お手伝い息子(親バカ)
ミルクを作るときに使う水のペットボトルを、息子が自ら持ってきてくれる。その姿がかわいすぎて悶絶(親バカですみません)。
「○○(息子の名前)、ママにみんみ(水のこと)持ってきてくれる?」と言うと「みんみ~」と言いながら運んできてくれる。
それが最近、最後まで言わなくでも分かっているよう。
台所でミルクを作りながら息子の名前を呼びかけると持ってきてくれるようになった。すごい進歩!!(親の欲目なのはよくわかってます、ハイ。)
このお手伝い、とってもカワイイんです。でもね、
ペットボトルを私が受け取った瞬間に泣き出すのはやめて~~~
ペットボトルを持って遊ぶことが多い息子、私に遊び道具を取られたと思ったのかもしれない。