悩める主婦が幸せについて考えるブログ(仮)

40代前半主婦。会社を辞め育児に専念することにした。日々の気持ちや育児メモなどを綴る。

年末の帰省について思う事

そろそろ恒例の、頭を悩ませるイベントがやってきますね。奥様方、いかがお過ごしでしょうか。

 

そのイベントとは

ザ・帰省(なんか表現が古いなぁ・・)

 

我が家は私の実家にしか帰省しないです。

新婚から数年の間は義実家と私の実家、平等に帰省していました。でも、色々あって今は義実家とは疎遠にさせてもらってます。(私と息子のみ疎遠。夫と義実家の人々は普通に連絡を取り合っているようです。別にそれは構いません)

なぜ義実家に行きたくないかというと、大ざっぱにいうと2つ。

  • 会うたびに失礼な事を言われたり、こちらの生活に色々干渉されたりで精神的なダメージが大きい事
  • 極寒&不衛生な台所でおさんどんをしても感謝どころか、粗さがしをして文句を言われるところ。(腹が立つ事に、小姑が帰省した時の食事は、豪華な外食だそうです)

最初は毎回言われる暴言に耐えてきましたが、ある時点で耐えきれなくなりました。

ダメージが大きすぎて義実家に行く前日に呼吸がしづらくなったこともあります。だからもう会いたくない。会わないことで自分の心を守りたいと思って疎遠にしています。

 

一見、「自分の好きにさせてもらっていいじゃないか」と思われそうですが、夫に対する罪悪感で何か心が落ち着かない。この季節になる度、毎回です。

 

  • 帰省の事を夫に切りだす時、とても気が重い。
  • 帰省中はずっと夫に罪悪感。「自分の実家ばかりでごめんなさい」的な。
  • 夫が何も言わないからって、自分勝手にしていて良いのか不安(その後大きなしっぺ返しが来たら嫌だ)。

 

でもねー。最近思ったんです。

自分の心の平和を守るためには、この居心地の悪さや罪悪感は受け入れる・認めるしかないんですよね。

無理にこれらを排除する必要がないのかも。余計にドツボにはまりそう。もう「これは必ず付いてくるモノ」だと受け入れたほうが、気持ちが安定するんだと思います。

 

これらの事が辛くて、向こうとの交流を再開しようと思いましたが、会うたびに失礼な事を言われることが予想される。また傷つく。

 

失礼な事の例(あくまで予想)↓

  • 息子の発達状況や容姿について何か言われる。(息子が生後2週間くらいの時に、姑が息子の容姿にケチをつけてた。)
  • もし小姑に子供ができたら、その子と息子が比較される。(姑は事あるごとに「娘ちゃんスゴイのよ」発言をしていた。こちらは何も聞いてないのに)
  • 「2人目はまだ?兄弟がいないとかわいそう」口撃をされる。(妊娠中、義両親にこんな趣旨のことを言われた。まだ1人目さえ無事に出産できてなかったのに。その話は夫に言ってくれって感じ。うちは子供2人も大学まで出せません)
  • まだ妊娠すらしてない小姑の妊娠・出産プランについて延々と聞かされる。(新婚当初から、こちらが何も聞いてないのに、姑が勝手に自分の娘&外孫ドリームをペラペラ話しててた。知らねーよ、って感じだし苦痛だった)
  • 「育児が落ち着いたなら働きなさい」言われる。(新婚当初、妊娠すらしてないのに姑に言われた。「妊娠したら仕事を辞めて、育児が落ち着いたらまた働くべき」と。私に向けて言ったのか、その場では不在だった小姑の事を言ったのかは忘れましたが)
  • 「いつ田舎に帰ってきて同居するんだ」とせっつかれそう。(以前、舅が「いずれ帰ってくるんだろ?」と言ってたし、姑も私達夫婦の将来の話を同居前提で勝手に語ってた。当然私達夫婦の意向は無視)。

 

コレ、冷静に考えたら、全部同時に義両親の希望を叶えるのって不可能。2人目作りなさい、でも長子の育児が落ち着いたんだから働けとか。

義実家の近くは仕事なさそうだし、あっても小さい子がいる人の再就職は難しいと思う。また妊娠したら辞めるのも大変。そして数年後また再就職しろとか。もうめちゃくちゃです。

 

この事で気づきました。

義両親の希望を叶える必要なんてないし、叶えてやりたくないと思う事・希望に添えない事で気を病むなんてバカげてるんですよね。

 

極端な例でアレなんですが。

ものすごい資産を相続する予定とか、すごい家業を継ぐ予定で社長夫人の座が保証されてる等なら、義両親の希望に添えるように頑張るし、多少の嫁いびりも耐えられると思います。耐えて、自分の代になったらお金持ちになれるから。(社長夫人の大変さがセレブ生活に見合うのかは分かりません。デメリットの方が大きかったらごめんなさい。)

でも現実は、義実家にお仕えしたって何も私のメリットはないんですよね。こき使われて色々取り上げられて、何も残らない。相続は実子だけだろうし(相続するモノがあるかどうかも謎だけど)。

 

また、私が交流再開を夫に申し出れば、今せっかく義実家と疎遠にしてくれている夫を背後から撃つような事にもなる。

私が「夫は親孝行したいはず、息子を義両親に見せたいはず」と思うのは私の想像の域を超えないんですよね。

「私が夫だったらそう思うので、夫もそうなはずだ」で行動するのは危険なのかもしれません。義実家関連だけでなく、他の事でも。

 

昔から、私は他人に配慮して色々我慢や気遣いをしてあげたのに、相手からは感謝どころかバカにされたという事がいっぱいありました。

配慮の方向が相手の望む方向じゃなかったんでしょうね。私と他人はものの捉え方が違う、というのが理解できていませんでした。自分と他人の境界がわからないとも言えます。

 

本当は、義実家の人が全員良い人で、両家みんながお互いを思いやりながら仲良く穏やかにお付き合いできるのが理想でした。

こればっかりはもう、そういう人達じゃなかったんだから仕方ないですね。理想を思い浮かべて、現状と比べてため息をついてても何も進展しない。

義実家の人が変わる気がないのなら、もうストレス源から離れるしかありません。それに伴う罪悪感や落ち着かない気持ちも当然ついてくるモノとして、この気持ちと付き合っていきます。

 

欲しいもの(心が平和な状態)を得るために、それに付随する好ましくないモノ(罪悪感や落ち着かない気持ち)も一緒に受けいれる!というちょっとした決意表明(?)でした。

 

帰省に悩んでいる奥様方が、それぞれの希望どおり・良い方向にいきますように。