元SE、専業主婦2年生。日々のつぶやき時々育児

40代前半主婦。会社を辞め育児に専念することにした。日々の気持ちや育児メモなどを綴る。

専業主婦を1年やってみて【その2】

昨日の続きです。

今日は専業主婦生活をしてみて「会社勤めの方が良かったな・・・」という点を書きます。

 専業主婦をしてて「良かった」という点は↓をみてくださいね。

tommama-kun.hatenablog.com

 辞める前の方がよかったよ・・・ということ

とにかく孤独

密室育児で、通院以外では大人と会話することがほとんどない。これが地味にきついです。私が家で育児にかまけてる間に、夫は仕事で色んなことを覚えてるのになぁとか、かつて私が仕事を教えてた後輩が昇進したという報告を聞いて、「置いてけぼり感」で虚しくなったり・焦ったり。飲み会に誘われても、夫が預かってくれないので行くこともできず。

気の休まる時間がほとんどないこと

命を預かってるというプレッシャーで、四六時中気が気でないです。

自分の不注意でケガや病気をさせたら「自分の責務を果たしてないみたいに思われそう」(夫は毎月お給料を持ってきてるのに)という強迫観念。こんなことを自分で決めて、勝手に自分を追いつめてますorz。

話の通じない子と1対1で居るのはツラい

一番上に書いたことと被るんですが、会話で意思の疎通が図れないというのは精神的にキます。「なんで伝わらないの~~~(T _T)」と、もどかしくてイライラします。

お金に関して卑屈になってしまったこと

生命を維持するための必要最低限以外の出費はしてはいけないような気がして、お金が使えなくなりました。具体的に言うと、美容院、洋服、化粧品などです。やむを得ず使わなきゃいけない場合は勇気を振り絞って夫に申し出ます。何もここまで卑屈になることないじゃん・・とも頭では思うんですが、いざ使おうとすると体が抵抗します。

罪悪感がひどい時は、夫が見てない平日はお腹いっぱい食べることもしちゃいけないような気がして、まともに食べられない日もあります。でも息子の世話をするためのエネルギーギリギリの量(というイメージ)は食べる。こうして書いてみると我ながらすごい卑屈・・・。

「自分がなくなっちゃいそう」という謎の焦り

子供が小さいと、生活のほとんどを親がサポートする必要があります。当たり前なんですが。自分の生活リズムや、食べたい・トイレ行きたいという基本的な欲求さえも、子供の都合に振り回される(おおげさ?)。

自分の意志は自分で無視。完全に子供のお世話ロボット。仕事をしていた頃は、会社にいる間だけは「自分」でいられた。周りからも「○○さん」と呼ばれるしね。「△△君ママ」じゃないのが地味に嬉しかったなぁ(しみじみ)。

千と千尋の神隠し」とか「不思議の国のアリス」じゃないけど、自分のアイデンティティーみたいなものがなくなっちゃいそうな恐怖は、たぶん人に話しても理解してもらえないので誰にも言えない(さみしい・・・)。数年前、ハワイ在住の某モデルさんが、まだ赤ちゃんだった自身のお嬢さんをハワイに置いたまま東京で仕事して「自分のアイデンティティーが・・・」みたいなことを言ってて、ネットやワイドショーで叩かれてたけど、気持ちは分かる。でも叩きたくなるのは、彼女がものすごーーーく羨ましいからだと認めます。ハイ。

生活にメリハリがない

昼食・昼休みを決まった時間に取れないなどです。明確な区切りがないので、気が付いたら夜になってたという日も多いです。

唯一休めるのは息子が寝たときだけ。これもいつ休めるのか予測がつかないのでイライラします。寝なかったり家事が溜まってたら休みナシ。逆に会社だったら昼休みは1時間固定だけど、長く寝てくれたときは3時間休めることもあるのでデメリットばかりじゃないんでしょうけどね。

休憩時間も完全に自分の世界に入り込めないので十分に休めないです。いつ泣き出すか分からないので。一人で外にも行けないのも辛いです。

被害妄想が激しくなったこと

夫の親・兄弟に「穀潰し」と思われてるんじゃないかという被害妄想に苛まれる事がよくあります。夫の兄弟は既婚で共働き。手が空いてる(と思われてそうな)私が田舎で同居も介護もしない事を非難してるんじゃないかと妄想して苦しむ。苦しいからといって、同居も介護も一切する気はありませんが(^^;)。

 

書いてみると意外に薄っぺらかったですねorz

結構もったいぶって書いていたのに。

 

復職した時に、このエントリーを見て懐かしむ日が来るのかな。