元SE、専業主婦2年生。日々のつぶやき時々育児

40代前半主婦。会社を辞め育児に専念することにした。日々の気持ちや育児メモなどを綴る。

Facebookやめて1ヶ月経ちました

といってもFacebookを退会した訳でなく、ずっとログアウト状態にしているというのが正しいのですが。

日常的にFacebookを見ない生活をしてみた結果、自分の気持ちがどう変化したのかをまとめてみました。SNS疲れを感じている方の参考にちょっとでもなれば幸いです。

Facebookやその他SNSを批判している訳ではありません。楽しんで利用されている方は沢山おられると思います(じゃなきゃSNSがこんなに流行らない)。あくまでも今回の話は、私のように限度を知らず、SNSとうまく付き合えない人間はSNS疲れしちゃうよねって言いたいのです。

 
 

きっかけ

友人(連絡取ってない同級生や元同僚含む)のリア充投稿が立て続けにあり、イライラが最高潮になったから。
 
仕事してた時はそこまでダメージが大きくなかったけど、専業主婦になり経済力ない・孤独な子育てで自分の人生が急に地味でつまらないモノに感じていた。
 
そんな状態で、結婚式(友人本人の式&他人の式に参列)や、子供(未就学児)の誕生日を大勢で盛大にやったとかの投稿を見るのが辛くなった。友人がもう眩しすぎて、それにひきかえ自分は・・・となり、惨めで目の前の風景が急に灰色に感じたので、こんな辛いなら見るのをやめようと決めた。今までは、手持ち無沙汰になると無意識にFacebookのアプリを開いたり、スマホに通知が来るとその都度見てた。それをやらないよう意識したらどうなるか実験してみたかった。
 

Facebookを見ないことによる効果

正直、ちょっと見ないくらいでは大して変わらない(確実にダメージは減るけど)と思ってた。でも、やってみると思った以上に短期間で、自分の気持ちに良い影響があった。

 

Facebookに振り回されなくなった

 以前は、外食に行っては料理の写真を撮ったり、投稿した後は「いいね」をもらえてるか気になって何度もリロードしたり。遊んでいてもFacebookのことが頭の中にあってスッキリしない状態。なんかFacebookに投稿するために遊んでいるとさえ思う状態。毎回じゃないし言うほど深刻じゃないけど、目の前のことに全力投球できないような感じ。でも、投稿を止めたらラクになった。

 

自分の目の前にある小さな恵み(?)に気づくことができた

 
以前は他人の生活(それも一部の、本人が意図的に公開してる部分だけ)ばかりが気になって、自分の周りにある些細な良い事に気付けなかった。
でも、それを見ないことによって自分の目の前にあるものをしっかり見ることが出来た。
 
例えば衣食住が満たされていて、かわいい息子が元気に育ってくれて、ネットがつながってて、おいしいコーヒーが飲めて・・・等。決して当たり前じゃない。自分ってなんだかんだ言って恵まれてるじゃん、と気づいた。つか、気づかなくてごめんなさい状態。
 

まとめ

自分がいかに他人軸で行動や感情を決めていたかが分かった。
 
例えば仕事をする/しないについて、「~さんがワーキングママで輝いてるから」という理由で、「仕事しなきゃ」と焦ったり、「~さんが某ねずみの国に行って家族が円満そうに見える」から、連休は外出しなきゃいけないような気持ちに駆られたり。
自分がどうなりたいか、というより「憧れの~さんみたいになりたい」「人からすごいと言われたい」という観点で生きていたように思う。
 
あと、毎日見ないことで意外な発見もあった。
他人のリア充エピソードも、リアルタイム(1週間以内)でなく過去の報告として読むとダメージが少ない。
 
例えば以前なら、今あの子は新婚旅行で旦那さんとロマンチックな時間を過ごしているのに、私といえば息子が散らかした部屋で、息子の排泄物を片付けてる。何やってんだろ・・状態になっていたけど、時間がたってからの出来事だと思うと過去の自分の出来事とあまり比べないので苦しくなりにくい。「あ~、先月○○に行ってきたのね」くらいで。(分かりにくくてすいません)
 
繰り返しますが、Facebookが悪いわけじゃありません。コメントに元気づけられた事もあったし、他人の投稿で参考になった事もあったし。有益なこともある。
 
見たい時にその都度ログインして見る(このひと手間で見る頻度を減らせた)のがちょうどいい。それが自分にとっての適度なSNSとの付き合い方だなって結論づきました。